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Scripture Engagement Confernce ②

Conferenceの主なテーマは、いわば「ポストモダンにおける聖書の読み方」

タイの神学校の教授・牧師による講義。

ポストモダンでは「イメージ」、「類比(アナロジー)」が重要。
感覚に訴えるものや、身近な物語が受ける。

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日本の文脈では、どこまで適用できるだろうと考えながら聞いた。

印象的だったのが、「重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタイ11:28)の御言葉の適用。
自分が抱えている重荷を思い浮かべながら、握りしめた右手を左手でほどいていくというもの。その時に、イエス自分の重荷を取り去って下さることを黙想し、イメージを養うというもの。

うーむ。こういうのもあるのか…。
賛否両論あるだろうが、自分の中には無い発想だったので面白かったし、視野が広がった。


講義のほかにも、各国の聖書研究の取組を発表し合った。
東アジアの国々では聖書研究の他に、聖書のスキットや、エレミヤ書のムービー、情感を込めた聖書朗読などそれぞれの国の文脈に合わせて行っていた。
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↑Bible Studyすごろく

このように多様なScripture Engagementの中で考えさせられたことは、KGKの持つ良い意味での堅さ。KGKの学生は、少なくとも45分は説教に集中できるし、じっくり聖研できる力がある(と思う)。
これまで「堅い食物を咀嚼できる骨太の学生を育てる」ことを大事にしてきた姿勢を覚え、KGKの持つ強みであると思った。

ただ、他の国々の取り組みから学べることも多いはず。
何を導入できるかは検討する必要があるが、少なくとも狭い視野が大きく広がった。


自らの聖書研究に対する在り方を考えさせられるConference。
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